京都@ART COMPLEX/Jun & Miho's #4
2011年 11月 18日
~ただいま編集中のウェディングフォトより~
このウェディングは新郎新婦のセルフ・プロデュース。
会場、フォトグラファー、ドレス、お花、ケータリング、進行、すべて
おふたり自身で段取りを組まれました。
それはもう、さまざまなご苦労があったと思いますが
新郎さんが「やればできるもんだ!」と、しみじみ言われたとおり
見事な『こだわり結婚式(Bespoke Wedding)』となりました。
お花の担当は、私も何度かご一緒したことがあるhanaailaさん。
スイート×シックの絶妙なバランス。
ウェディング・パーティの最後は
ゲストがテーブルの装花を1輪づつ手に取って新郎新婦に差し出し
“祝福のブーケ”を贈るという趣向でした。
そして、ブーケを贈った人と贈られた人がひとつになって記念撮影。
13時間に渡る壮大なウェディングDAYのグランド・フィナーレ。
私もおふたりの“専属フォトグラファー"として
写真的観点からウェディング全体にわたって色々たずさわらせていただき、
今、こうして振り返ってみても
充実感と幸せでいっぱいの気持ちです。
by 渡辺未知 as MichiPhotography
このウェディングは新郎新婦のセルフ・プロデュース。
会場、フォトグラファー、ドレス、お花、ケータリング、進行、すべて
おふたり自身で段取りを組まれました。
それはもう、さまざまなご苦労があったと思いますが
新郎さんが「やればできるもんだ!」と、しみじみ言われたとおり
見事な『こだわり結婚式(Bespoke Wedding)』となりました。
お花の担当は、私も何度かご一緒したことがあるhanaailaさん。
スイート×シックの絶妙なバランス。
ウェディング・パーティの最後は
ゲストがテーブルの装花を1輪づつ手に取って新郎新婦に差し出し
“祝福のブーケ”を贈るという趣向でした。
そして、ブーケを贈った人と贈られた人がひとつになって記念撮影。
13時間に渡る壮大なウェディングDAYのグランド・フィナーレ。
私もおふたりの“専属フォトグラファー"として
写真的観点からウェディング全体にわたって色々たずさわらせていただき、
今、こうして振り返ってみても
充実感と幸せでいっぱいの気持ちです。
by 渡辺未知 as MichiPhotography
by michiphotography | 2011-11-18 23:45 | 洋装ウェディング